セカイカメラについて、いや、これは、おおくのARアプリにとって、現段階でみんなが思っているのが、「いつ、どこで、使ったらいいかわからない」ということなのだ。
私は、「この場所では、セカイカメラで、有益な情報がでてくる」というのをマーケティング戦略的に決める必要があると思う。
「場所」を決めるのだ。
一番良い場所は、間違いなく、「観光スポット」だ。
だって、人が一番カメラを向けるのは、観光スポットでしょうよ。
だから、「観光スポットでは、セカイカメラ」という図式にしなくてはいけない。
その時に、「自分のデジカメにセカイカメラ機能がついてないとダメなんだということ」
自分のデジカメで写真をとり、iPhoneのセカイカメラをとりだし、、、、メンドクサイわい!
だから、通常のデジカメにセカイカメラ機能をつけるのか、、
アップルと頓智・が、がんばって、iPhoneのカメラ性能を一般的なデジカメレベルまであげるのか。
頓智・の井口代表も、ツイッターなんかでは、「セカイカメラは、ハードウエアになる!(したい)」なんてつぶやいているけど、まったく、そうだ。
私としては、既に、デジカメは、iPhoneを利用しているので、アップル社にiPhoneのカメラ強化をしてもらいたい。
携帯メーカーやアップルも気づいていると思うけど、携帯電話市場だけじゃなくて、デジカメ市場も押さえることができるのだ。
アップル社へ ハードの増強お願いしマース。
頓智・社へ iPhone上で「セカイで一番使われるカメラアプリ」をセカイカメラアプリにするべく、カメラ機能強化をしてほし。(だって、そもそも、名前がセカイ”カメラ”なんだから)