最近、やっと、社会に貢献できるような仕事ができそうな気運になってきた。
凄く、喜ばしいことだ。
私は、ツイテイル。
社会起業家、駒崎弘樹著の「社会を変える」を仕事にする
という本がある。これ、読み物としても面白いのでオススメだ。
色々と人と話していると、ネタが、湯水のように溢れてくる。私は、もともと、自分をアイデアマンだと思ったことはない。どちらかというと、アイデアは貧困であるが、プランを確実に素早く実行するのを得意とするタイプなのだ。
しかし、最近は、何故か、ネタが溢れ出てくる。それは、それを実行してくれる仲間がいるからなのであるが、まあ、なんと、幸せなことか。
よし、やるぞ、意味のあることを。